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Amazonアソシエイトの申し込み！最後の文字認証が「うまくいかない」・「できない」場合の対処方法！【２０２０年】

『Amazonアソシエイト』は物販系のアフィリエイトの王道として有名です。すでに始めている方も多いと思いまが、今回、私もいくつか運用しているブログの一つでAmazonアソシエイトにチャレンジしてみることにしました！

ところが・・・、厳しいといわれる審査の前の申し込み（登録）の時点でつまずいてしまいました。つまずいた部分は、申し込み最後にある「文字認証」のところです。

■今回の記事は、『Amazonアソシエイト』の登録の最後にある「文字認証」が「うまくいかない」・「できない」場合の対処方法について解説した記事となります。

『Amazonアソシエイト』の申し込み方法が２０２０年より変更！

『Amazonアソシエイト』は審査が厳しいことでも有名です。２０２０年より、申し込みの流れが変わり、ますますハードルが上がったように感じます。

■以前の流れ
登録→審査→合格→ＩＤ発行→アフィリエイトサービス開始
■現在の流れ
登録→ＩＤ発行→１８０日以内に３つの売上→審査→合格→アフィリエイトサービス開始

「１８０日以内に３つの売上」をださなければ審査もしてもらえない！これは、なかなか大変なことです。

『Amazonアソシエイト』！いざ、申し込み（登録）！

Amazonのアカウントがあれば、申し込み（登録）は簡単です。下記、リンクから説明にしたがい入力し、最後の『文字認証』を終えると登録完了です。

【Amazonアソシエイト公式ページのリンク】

→Amazon アソシエイト登録ページ

問題がなければ、おおよそ１０分程度で登録完了になるでしょう。下記画面で登録完了です。

※最後の『文字認証』がうまくいかず、先に進まない方は、以下をお読みください。

登録の最後にでてくる文字認証とは？

登録を進めると、最後に下記のような文字認証の画面になります。

ここで、私はつまずきました！サンプル画面の場合は「napb5x」ですが、文字を何回入力しても認証されません。「崩れ文字の読み方がわるいのかな？」と思いましたが、「別の画像で試す」をクリックしても画像が変わりません。
ここで、初めて「何か起きている！」との認識にいたりました。

「文字認証」がうまくいかない！対処方法は？

「何度入力しても認証されない」、「別の画像で試すをクリックしても画像が変わらない」場合は、ブラウザを変えて申し込み（登録）してみる！ということです。

私の場合は、Google Chrome（グーグルクローム）を使用していました。そこで、違うブラウザとしてMicrosoft Edge（マイクロソフトエッジ）を使用したところ問題解決となりました！

おわりに

今回のようなケースはまれなケースかもしれません。むしろGoogle Chrome（グーグルクローム）で問題なくできたよ！という場合のほうが多いと思います。万一、同様のケースが発生した場合の参考記事として活用して頂けたら幸いです。